大阪の金運神社

金運アップ・商売繁盛

大阪人が商売繁盛日本一と呼ぶ金運神社

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金運アップや商売繁盛など、ご利益のある「金運神社」は日本にいくつか存在します。そんな中にあって大阪人が金運アップ・商売繁盛日本一の神社と譲らないパワースポットがあります。

それは、大阪人なら知らない人がいないくらい有名な金運神社、「 今宮戎神社 」です。

テレビで大阪を紹介する際に必ずといっていいほど放送される場所「戎橋」から南へ1.6kmほどいった場所にその神社はあります。

大阪観光名所「戎橋」
大阪観光名所「戎橋」

戎橋といえば「グリコ」の看板でお馴染み、毎日多くの観光客で賑わっている有名な場所です。

道頓堀川の開削とほぼ同時に架けられたこの橋、由来は諸説ありますが、「商売繁盛」を祈る今宮戎に向かう 「参道」であったことに由来するとも言われています。

グーグルマップで見ると約1.6km、戎橋からは目の前にある戎橋筋商店街を南下し、「なんばマルイ」「大阪高島屋」を過ぎ、「南海難波」の高架沿いを進んでいくと今宮戎神社に着きます。南海難波駅から電車の場合は1つめの駅「今宮戎」で下車してすぐの場所にあります。

 

今宮戎神社

今宮戎神社

住所:〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西1丁目6番10号

電話番号:06-6643-0150

南海高野線今宮戎駅降りてすぐ

今宮戎神社は大阪市浪速区恵美須西一丁目に鎮座し、天照皇大神・事代主命・外三神を奉斎しています。創建は推古天皇の御代に聖徳太子が四天王寺を建立されたときに同地西方の鎮護としてお祀りされたのが始めと伝えられています。

今宮戎神社公式サイト

こちらの神社、その名前のとおり「えびす様」に関連しています。

「えびす様」を表記する際、ひらがなの「えびす様」と漢字の「恵比寿様」どちらかで表すことが多いですが、「戎」という時も同じ「えびす様」の意味を持ちます。

この「戎」という字は諸説ありますが兵庫県淡路市が発祥とも言われています。日本全国に「戎」とつく苗字(名前)の人は約2,600~2,800人いますが、多い順のランキングでは兵庫県が約1,000人、大阪府が約300人、和歌山県が300人と上位を関西が独占していることからも「えびす様」との繋がりが濃い街ということをうかがい知ることができます。

 

ご利益があるのは1月9・10・11日

金運アップ・商売繁盛

今宮戎神社は金運アップ・商材繁盛で知られており基本的にいつお参りしに行ってもいいのですが、せっかく行くなら「十日戎」に行くことをお勧めします。

「十日戎」とは 正月10日(1月10日)に行われる初恵比須の祭りであり「えびす様」を祀っている神社はこの時期に毎年多くの人が全国から訪れます。

豊臣時代の頃になりますと庶民のえびす様への信仰はより厚くなり、また豊臣秀頼は片桐且元に社殿造営の普請奉行を命じています。またこの頃より市街が発達し、大阪町人の活躍が始まり、江戸期になると大阪は商業の町としてより一層の繁栄を遂げ、それと期を一にして今宮戎神社も大阪の商業を護る神様として篤く崇敬されるようになりました。十日戎の行事もこの頃から賑わいをみせ、延宝三年(1675)の現存する最も古い大阪案内の図「葦分舟」にも十日戎の状景が描かれています。

今宮戎神社公式サイト

 

毎年、1月9日~11日に行われますが、それぞれ

1月9日 宵戎(よいえびす)

1月10日 十日戎 (とおかえびす)

1月11日 残り福(のこりふく)

と呼びます。

3日間で100万人を越える参拝客

この3日間であればどの日でもご利益があるとされています。行く日は人それぞれの考え方によって変わり、残り福の方がご利益があるからと11日に行く人も結構います。

 

福笹(ふくざさ)

縁起物の「福笹」

3日間の 十日戎 に行く目的は「お参り」と「福笹」です。

皆さん、お参りをしたあとはこの「福笹」を購入し、会社やお店、家などに飾ります。

福笹」は笹に大判・小判、鯛、米俵などの福々しい飾りの細工物を結びつけたものであり「神棚にまつる」のが良いとされています。神棚がない人は頭より高い位置で清潔な場所に置いておくのが良いとされています。

今宮戎神社では「お参り」と「福笹」を目当てにたったの3日間で100万人以上訪れます。

昼間は仕事の合間をぬって「福笹」を買いに来ている会社員や、休憩時間の時に「福笹」を買いに来ている個人事業主の方も多くおり、夕方から夜にかけては仕事帰りの人、家族連れの人など多くの人で溢れかえっています。

普段の日なら最寄り駅の「今宮戎駅」はさほど乗降客がいませんがこの3日間はとてつもなく人がいるので「なんば駅」から歩いた方が賢明です。

「 福笹 」 は1月10日の十日戎 (とおかえびす)、1月9日の宵戎(よいえびす)、1月11日の残り福(のこりふく)の順で良いとされていますが、曜日に関係なく行われるお祭りで仕事の都合上、 お参りに行ける日が限られるかと思いますのでその時の都合で決めてよいかと思います。

ちなみに11日は最後の日ということもあり「福笹」を販売しているお店が全て売り切ってしまうために値下げして販売しますのでお得に買うことができます。「残り物には福がある」とは昔からよく言ったものです。

 

露店の数も多い

この 「十日戎」 、今宮戎神社にお参りに行く人も多いですが、帰りに露店で楽しむ人もまた多いです。

露店は「今宮戎駅」から「なんば駅」まで線路の高架下沿いに出店しており、初詣や夏祭りなどとは比較にならないくらい多くあります。

「たこ焼き」「フランクフルト」「りんご飴」など定番の露店はもちろんですが、お酒を飲んだりできる「露店居酒屋」みたいなお店も結構あり、とても楽しめます。

 

まとめ

「十日戎」 は毎年、1月9~11日に行われるお祭りで、曜日に関係なく行われます。カレンダーで土日と重なった時などは歩くのさえままならないくらいの多くの人で賑わいます。

仕事の都合などあるかと思いますが、行くだけの価値がある「金運神社」といえるでしょう。

あなたにも「福」が訪れますように。

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