【極上の美味しい特A米】 人気の売れてる品種ランキング!日本国内の旨いお米!

美味しい『特Aのお米』。人気の品種ランキング!旨い米はどれか!?

お米は日本人にとって大切な主食

お米は日本を象徴する食文化であり、日本人にとって欠かす事のできない主食です。美味しいお米を食べる事は幸せであり喜びです。欧米の文化が入ってきたことにより米離れといわれる昨今ですが、やはり米のご飯なしでは日本の食卓は成り立ちません。

もちもちした食感、噛むほどに生まれる味わいの奥深さ、銀シャリと呼ばれるほど光沢があるつややかなお米、世界中でお米は作られていますが、これほどまで主食として確固たる地位を占めているのは日本だけなのです。

日本でつくられているお米

世界で栽培されている米は、1,000種類以上あるといわれています。流通している米の種類は大きく分けると、ジャポニカ米、インディカ米、ジャバニカ米となります。日本で多く栽培されていて、よく食べられているお米はジャポニカ米で、この米は「日本型」とも呼ばれています。ジャポニカ米は世界で生産されている米の約2割を占めます。暖かく雨が適度に降る地域が適しており、日本・朝鮮半島・中国北部を中心に栽培されています。

日本ではお米は主役みたいな部分がありますが、世界での米の立ち位置は脇役のような存在と言えます。

お米からできるもの

お米はといえば白いご飯として食べるのが一番多いですが、それ以外にもお菓子や調味料などの主原料や副原料として使われています。

1、発酵させて使う
日本酒、焼酎(しょうちゅう)、みりん、米酢、米みそ

2、米ぬかを使う
ぬか床、ぬか漬け、食用米油

3、精白米に熱と圧力をかけてふくらませたお菓子
ポン菓子

4、もち米から作る
おかき、あられ、白玉、大福もち、桜餅、最中、

5、うるち米から作る
せんべい、きりたんぽ、柏もち、草もち、

美味しいお米とは!?

美味しいお米とは、「高い品質」と、「味が優れている」という2つの理由が重要になり、1番良いとされているのが等級が1等米でランクが特Aのお米です。

高い品質 米の等級

等級 1等米
整粒歩合70%以上、水分15%、被害粒等の異物15%以下、穀物以外の異物0.2%以下

等級 2等米
整粒歩合60%以上、水分15%、被害粒等の異物20%以下、穀物以外の異物0.4%以下

等級 3等米
整粒歩合45%以上、水分15%、被害粒等の異物30%以下、穀物以外の異物0.6%以下

規格外
他等級の品位に属しておらず、被害粒等の異物が半分以下

米穀検査とは、生産されたお米に対して登録検査機関が品位や成分等の検査を行うことです。お米というのは収穫された後に玄米の状態でお米の等級が検査され、一定量の玄米の中に整った形の米粒が含まれている割合や、虫食いの有無、透明感などを重視して検査されています。

等級が高ければ高いほど米の品質は高く、食べ応えのあるおいしいお米となるのです。

※整粒歩合(せいりゅうぶあい)とは、米の状態を見極める基準のひとつで、一定量の玄米 のなかに存在する整粒(せいりゅう)、すなわちきちんと整った形をしている米つぶの割合を%で示したものである。

味が優れている 食味ランク

ランク 特A 基準米よりも特に良好な食味

ランク A 基準米よりも良好な食味

ランク A’ 基準米と概ね同等の食味

ランク B 基準米にやや劣る食味

ランク B’ 基準米より劣る食味

昭和46年産のお米から毎年全国規模で産地や品種ごとに分けて行われている食味官能試験。ここで使われている基準米というのは、複数産地のコシヒカリをブレンドしたお米のことであり、この基準米に対して「香り・外観・味・粘り・硬さ」に「総合評価」を加えた6項目において優劣を評価しランク付けしています。

平成27年(2015)度の特A受賞品種(42銘柄)

平成27年産米の食味ランキングを発表した。今回は44道府県139産地品種の試験を行いランキングで特Aにランクされたのは46点(26年産米は42点)、Aは60点(同70点)、A´は33点(同21点)でした。

平成27年(2015)度の特A受賞品種 42銘柄

▽北海道・ななつ星(6年連続)
▽北海道・ゆめぴりか(5年連続)
▽北海道・ふっくりんこ(初/昨年の参考品種で特A)
▽青森県(中弘南黒・津軽・青森中央)・青天の霹靂(初/昨年の参考品種で特A)
▽岩手県(県中)・あきたこまち(11年ぶり)
▽岩手県(県南)・ひとめぼれ(12年連続)
▽宮城県・ひとめぼれ(2年連続)
▽宮城県・つや姫(3年連続)
▽秋田県(県南)・あきたこまち(4年連続)
▽山形県・はえぬき(7年連続)
▽山形県・ひとめぼれ(3年連続)
▽山形県・つや姫(6年連続)
▽福島県(会津)・コシヒカリ(3年連続)
▽福島県(中通)・コシヒカリ(2年連続)
▽福島県(会津)・ひとめぼれ(7年連続)
▽栃木県(県北)・コシヒカリ(3年連続)
▽栃木県(県北)・なすひかり(2年連続)
▽栃木県・とちぎの星(初/昨年の参考品種でA)
▽新潟県(上越)・コシヒカリ(3年連続)
▽新潟県(中越)・コシヒカリ(5年連続)
▽新潟県(魚沼)・コシヒカリ(27年連続)
▽新潟県(岩船)・コシヒカリ(2年連続)
▽新潟県(佐渡)・コシヒカリ(11年連続)
▽富山県・コシヒカリ(2年連続)
▽石川県・コシヒカリ(2年ぶり)
▽福井県・コシヒカリ(4年連続)
▽福井県・あきさかり(初/昨年の参考品種でA)
▽山梨県(峡北)・コシヒカリ(4年連続)
▽長野県(南信)・コシヒカリ(4年連続)
▽長野県(北信)・コシヒカリ(2年連続)
▽岐阜県(飛騨)・コシヒカリ(2年連続)
▽岐阜県(美濃)・コシヒカリ(初)
▽三重県(伊賀)・コシヒカリ(5年連続)
▽滋賀県・秋の詩(初)
▽滋賀県・みずかがみ(初)
▽兵庫県・コシヒカリ(3年連続)
▽奈良県・ヒノヒカリ(6年連続)
▽鳥取県・きぬむすめ(3年連続)
▽島根県・つや姫(2年連続)
▽広島県・ヒノヒカリ(初)
▽山口県(県西)・きぬむすめ(初)
▽佐賀県・コシヒカリ(3年連続)
▽佐賀県・さがびより(6年連続)
▽熊本県(城北)・ヒノヒカリ(8年連続)
▽宮崎県(霧島)・ヒノヒカリ(初)
▽鹿児島県(県北)・あきほなみ(3年連続)

東京、大阪、沖縄を除く44道府県からエントリーがあった139銘柄を検査した。特Aをとった産地は過去最多の27道県に広がり、青森、滋賀、山口、宮崎は初取得となりました。

初めて特Aになった銘柄は、北海道産「ふっくりんこ」、青森県産「青天の霹靂(へきれき)」、栃木県産「とちぎの星」、岐阜(美濃)県産「コシヒカリ」、滋賀県産「秋の詩」、滋賀県産「みずかがみ」、福井県産「あきさかり」、広島県産「ヒノヒカリ」、山口(県西)県産「きぬむすめ」、宮崎(霧島)県産「ヒノヒカリ」の10銘柄です。

日本で清算されているお米の生産量ランキング

コシヒカリが日本で清算されているお米の生産量ランキング1位

農林水産省によると、日本で生産されているお米の品種の生産量はダントツで『コシヒカリ』が多いです。ベスト5くらいまでは毎年大きな変動はありませんが、それ以下は大きく変動します。また、新たな品種も次々に誕生しているため、いろいろなお米を食べ比べてみるのも楽しみですね。

順位 品種 収穫量(トン) 作付面積(ha) おもな生産県
1 コシヒカリ 3,187,000 606,500 新潟、茨城、栃木
2 ひとめぼれ 851,700 157,800 宮城、岩手、福島
3 ヒノヒカリ 829,500 163,700 大分、熊本、福岡
4 あきたこまち 721,300 131,300 秋田、岩手、山形
5 きらら397 362,000 71,800 北海道
6 キヌヒカリ 315,000 62,000 滋賀、兵庫、埼玉
7 はえぬき 285,200 45,400 山形、秋田
8 ほしのゆめ 137,200 27,500 北海道
9 つがるロマン 122,800 21,400 青森
10 ササニシキ 104,800 18,700 宮城、山形、秋田
11 むつほまれ 98,600 16,400 青森
12 日本晴 75,300 14,100 滋賀、埼玉、兵庫
13 ハナエチゼン 71,800 13,300 福井、富山、石川
14 ゆめあかり 68,500 13,000 青森
15 夢つくし 63,400 12,800 福岡
16 ふさおとめ 52,500 9,440 千葉
17 あさひの夢 51,000 9,900 愛知、群馬、栃木
18 ハツシモ 49,800 10,700 岐阜
19 あいちのかおり 48,600 9,540 愛知、静岡
20 祭り晴 47,900 9,220 愛知、京都、大阪

日本人が好きなお米の品種ランキング ベスト3

好きなお米の品種ランキング1位 コシヒカリ

『コシヒカリ』は、1956年(昭和31年)、福井県農業試験場にて誕生し、新潟県農業試験場で育てられました。。名前は、越( こし)の国に光輝くことを願い命名されました。生産量や人気が日本一と言われるコシヒカリの特徴は、粘り気があり一度口に入れると旨みが一気に口の中に広がる美味しいお米であることにあります。柔らかさやツヤ、香りどれをとっても優れています。

『コシヒカリ』の現在の主な産地は、山形県の内陸、下越以外の新潟県の全域、福島県の会津、群馬県の北毛、長野県の東信、山梨県の峡北に広がっています。『コシヒカリ』は日本の栽培地の1/3以上で作付けされており、日本のお米の象徴、代名詞のような存在のお米と言えます。

三大産地のコシヒカリ

『コシヒカリ』には、魚沼産コシヒカリ、佐渡産コシヒカリ、岩船産コシヒカリという『三大産地のコシヒカリ』が有名です。

1、魚沼産コシヒカリ

「魚沼産コシヒカリ」は群馬県・福島県との県境にあたる、全国有数の豪雪地帯でも有名な新潟の魚沼地区で栽培されています。魚沼地方は、全国一の良質米産地として非常に有名です。

2、佐渡産コシヒカリ

「佐渡産コシヒカリ」は新潟県の日本海に位置し、天然記念物トキと金山で有名な佐渡島で栽培されています。甘く粒張りの良いお米として高い評価を受けています。

3、岩船産コシヒカリ

「岩船産コシヒカリ」は新潟県の最北端、新潟県と山形県の県境にあたる岩船地区で栽培されています。

好きなお米の品種ランキング2位 ひとめぼれ

『ひとめぼれ』は味も食感もソフトで、非常に優しいお米です。コシヒカリの様にガツンとくる強い味は無く、かといって味が無い分でもなく、あきたこまちのように「さっぱり」が強いわけでもない。「こしひかり」と「あきたこまち」の中間の味といった印象です。

『ひとめぼれ』は、北は青森県から南は沖縄県まで栽培されているお米です。ひとめぼれは粘りが強く、食味面でもコシヒカリと同等レベルに位置するお米です。

『ひとめぼれ』は、ササニシキが冷害によって育たなかった東北地方で、強い耐冷性を発揮したことから、平成3年にデビューしたお米です。 ひとめぼれと誕生させた、宮城県古川市にある古川農業試験場によると、ひとめぼれの研究は昭和56年から研究されていたといいます。

寒い東北でも耐冷性と食味を兼ね備えたお米を作りたい。そこで耐冷性の強い「コシヒカリ」と「初星」を交配させ、選抜を開始しました。その後、昭和63年に「東北143号」という名前をもらい、耐冷性と食味の調査が行われました。その年、東北地方は冷害となったけれど、生育は順調で食味も認められ、平成3年『ひとめぼれ』と改名されました。

好きなお米の品種ランキング3位 ななつぼし

『ななつぼし』は北海道米3ブランドと言われている「ゆめぴりか」「ななつぼし」「ふっくりんこ」のうちの1つです。

北海道中央農業試験場で「ひとめぼれ」「あきほ」などの交配により作出。2001年に『ななつぼし』命名されました。

耐冷性が優れ、食味も「ほしのゆめ」並みとなっており、北海道内で生産量1位・消費量1位と急激に生産量を伸ばしている品種です。

人気の理由は、ただ単に美味しいのではなく、艶があり、粘りとコシがあり、また甘味があり、炊き立てはコシヒカリ・ひとめぼれ以上においしいとの評価があります。

上記以外の美味しいお米の品種 特徴・味

あきたこまち

「あきたこまち」とは、昭和59年に秋田県農業試験場がコシヒカリと奥羽292号を掛け合わせたものですが、元々は福井県農業試験場で交配開始された品種でした。

主要な産地は、秋田県、岩手県で、現在では全国各地で栽培されています。

コシヒカリを親にもち、旨みのしっかりしたお米ですが、粘りや弾力はコシヒカリほど強く ないので、あっさりと食べられるのが特徴。 女性や年配の方におすすめのお米です。

ゆめぴりか

「ゆめぴりか」とは、北海道上川農業試験場で「北海287号」「ほしたろう」の交配により作出。2008年命名されました。

「日本一おいしい米を」という北海道民の「夢」に、アイヌ語で 美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名付けられました。

程よいもちもち感と甘味が特徴で、炊くとピカピカとしたツヤが特徴です。 昨年より北海道で人気No.1に輝いたお米です。

つや姫

「つや姫」とは、山形県が2010年秋から全国販売を始めた新品種米。丈が短く、倒れにくい「山形70号」、収穫期が遅めで食味がいい「東北164号」の交配品種です。

自然豊かな山形の土地で、 認定生産者により大切に育まれ、品質・食味・安全性に こだわって栽培された自慢のお米です。

その名の通りお米にツヤがあり、真っ白い美しいお 米です。甘みや粘り気にも優れており、コシヒカリを凌ぐ美味しさとも言われています。

はえぬき

「はえぬき」とは、平成4年(1992)、山形県で「あきたこまち」と「庄内29号」をかけあわせて作られた交配品種です。文字通り「はえぬき」のお米の 飛躍への願いから名付けらたものです。

知名度は低いですが、セブンイレブンのおにぎりに使用 されており、知らず知らずのうちに食べたことのある人も多いのではないでしょうか。

粒に弾力があり噛みごたえ抜群のお米です。

ヒノヒカリ

「ヒノヒカリ」とは、宮崎県総合農業試験場で「黄金晴」「コシヒカリ」の交配により作出。1989年命名されました。今や九州を代表する美味しいお米として支持されています。

名前の由来は、西日本(九州)の 太陽を現す「日」と、光り輝くようなお米粒からきています。

粘り・味・香り全て においてバランスが良く、使い勝手も良いお米です。

ななつぼし

「ななつぼし」とは、北海道中央農業試験場で「ひとめぼれ」「あきほ」などの交配により作出。2001年命名されました。北海道米の「ゆめぴりか」「ななつぼし」「ふっくりんこ」の3ブランドのうちの1つです。

ゆめぴりかと比べてさっぱりとしたサラリと楽しめる味が特徴のお米です。つや・粘り・甘みのバランスが抜群で、 冷めてもおいしさが長持ちします。おにぎりやお弁当にも人気です。

元気つくし

「元気つくし」とは、福岡県農業総合試験場農産部で「ちくし46号」と「つくし早生」の交配により作出。2009年命名されました。夏の暑さにも負けずに元気に育成する こと、今の時代に元気を与えるおいしいお米であることを表しています。

一粒一粒にふっくらとしたつやを持ち、冷めてもなお米の持つ香りが感じられます。粒が大きく、柔らかく、食べた人を元気にさせるような美味しいお米です。

森のくまさん

「森のくまさん」とは、熊本県農業研究センターで「ヒノヒカリ」「コシヒカリ」の交配により作出。1996年命名されました。夏目漱石が熊本在住時代に、緑豊かな熊本のことを『森の都熊本』と表現しています。『森のくまさん』は、その「森の都」「熊本」で「生産」されたという意味を込めて、品種名を『森のくまさん』と名付けました。

一般的な米粒よりもやや細く、強い弾力によるモチモチ感や粘りによって、お米の持つ甘さが引き立てられているのが特長です。

ランク特A以外にも美味しいお米はたくさんあります。

日本には数多くのお米の品種・種類が存在します。上記のランク特Aに選ばれているお米だけが美味しくて、ランク特A以外は美味しくないのかといったらそうではありません。特A以外のお米もたくさん食べましたが、美味しいお米はたくさんあります。人の味覚はひとそれどれです。たくさんあるお米の品種から自分なりのランキングを作ってみるのも楽しいでしょう。

ランク特Aのお米はやはり高いのか!?

特A米だからといって特別に価格が高くなるわけではなく、同じ特Aランクのものでも、品種の流通量によって価格が大きく異なります。

『ゆめぴりか』などは生産量が少なく、魚沼産コシヒカリを超える価格で販売されることも珍しくありません。価格と味は必ずしも比例しないので、自分の好みに合った品種を選ぶことのほうが重要です。

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