セイコーの名品『SEIKO5(セイコー ファイブ)』。高精度を機械式は高級ブランド腕時計と互角か!?

セイコーの名品『SEIKO5(セイコー ファイブ)』

セイコーの名品『SEIKO5(セイコー ファイブ)』

セイコー5(SEIKO5、セイコーファイブ)は、1960年代に発売され、セイコーの名を一躍世界に広めた、自動巻き(オートマチック)機械式腕時計の人気シリーズ。特徴はなんといっても圧倒的なコストパフォーマンスの高さです。

SEIKO5(セイコー ファイブ)日本では生産中止

SEIKO5(セイコー ファイブ)の機械式腕時計は、クォーツ腕時計の台頭により日本では生産中止になったものの、人気の高さから海外では生産が続けられ、数多くのセイコー5モデルが存在します。中国や東南アジアなどの海外で生産が続けられ、国内では逆輸入モデルをインターネットで購入することが出来ます。

SEIKO5(セイコー ファイブ)は数百種類ある!

SEIKO5(セイコー ファイブ)は、その種類の多さも有名で、実に数百種類以上もあるのです。見ているだけで飽きません。

SEIKO5(セイコー ファイブ)の歴史

SEIKO5(セイコー ファイブ)は、元「セイコーマチック」と呼ばれた自動巻きモデルのバリエーションで、1963年、自動巻き・3気圧防水・デイデイト機能を搭載したスポーツマチックファイブが発売されました。このモデルが一世を風靡し、以後、スポーツマチックファイブデラックス、ファイブデラックスなどシリーズ展開され、1960年代から70年代にかけて話題となりました。

SEIKO5(セイコー ファイブ)の意味

SEIKO5(セイコー ファイブ)の「5」とは、以下の5つの要素。

切れないゼンマイ(ダイヤフレックス)
◎.耐震装置(ダイヤショック)
◎.自動巻きの機械式
◎.デイ・デイト表示
◎.防水性(日常生活防水~10気圧防水)

ゼンマイが切れないうえショックにも強い。おまけに電池交換の必要がなくさらにはある程度の防水機能まで備わっているのです。

SEIKO5(セイコー ファイブ)はクォーツではなく機械式なのか!?

SEIKO5(セイコー ファイブ)は全て機械式腕時計です。クォーツではなく機械式を作る理由は「東南アジアでは電池の供給が思うようにいかない」からなのです。日本の様に近所の時計屋で簡単に電池交換ができないのです。

SEIKO5(セイコー ファイブ)日本製と海外製がある!?

SEIKO5(セイコー ファイブ)製品の型番の“末尾”に付くアルファベットがポイント。

例えば「SNKL15K1」「SNKL15J1」。
「K」が海外製、「J」は日本製(MADE IN JAPAN)ということで分けられています。
「J」が付く製品の曜日表示は英語/アラビア語、
「K」が付く製品の曜日表示は英語/スペイン語であることから、
(セイコーの国産パーツを使って)
「J」は日本で製造された、中東向けの製品
「K」は海外で製造された、中東以外の海外向け製品

SEIKO5(セイコー ファイブ)は手巻きのリューズがない!

SEIKO5(セイコー ファイブ)には、手巻きのリューズがありません。腕に装着して動かせば、自動的にゼンマイが巻かれる自動巻きです。現在市販されている自動巻きの腕時計の殆どが手巻きも出来るのですが、セイコー 5にはありません。毎日、昼間装着していれば止まることはありませんが、1日おきの装着でしたら殆ど大丈夫です。

機械式腕時計には手巻き式と自動巻き式がある!

機械式とはゼンマイを動力とし、テンプというパーツで時刻経過を制御する機構で『機械式腕時計』といわれます。機械式腕時計には手巻き式と自動巻き式があります。

手巻き式とはゼンマイを手で巻き上げるタイプ。一般的なゼンマイの容量は1日半(40時間)前後。使用にあたっては毎日巻き上げる必要があり、手間が掛かりますが時計ファンには根強い人気があります。

自動巻き式とは内蔵されたローターが腕の動きによって回転し、その力でゼンマイを巻き上げるタイプ。ゼンマイの容量自体は手巻き式とほぼ同等ですが、常に腕の動きによってゼンマイが巻き上げられるので、使用している限り常に動き続ける機構です。

SEIKO5(セイコー ファイブ)も全モデルが自動巻き式時計(オ-トマチックウォッチ)です。

機械式腕時計とクォーツ腕時計の違い

クォーツ腕時計とは電池を動力とします。内部の水晶振動子(クオーツ)によって時刻を制御する機構を「クオーツ式」と呼びます。

SEIKO5(セイコー ファイブ)シリーズ

スポーツマチックファイブ(Sportsmatic 5)
1963年に発売された初のファイブ。

スポーツマチックファイブデラックス(Sportsmatic 5 Deluxe)
1964年発売。スポーツマチックファイブの上位機。

ファイブ(5)
1967年発売。

ファイブデラックス(5 DX)
1967年発売。上記のファイブに秒針停止機能を搭載した上位機。

ファイブオートマチック(5 AUTOMATIC)

ファイブスポーツ(5 SPORTS)

ファイブスポーツスピードタイマー(5 SPORTS Speed Timer)
1969年に発売された国産初の自動巻きクロノグラフ。

ファイブアクタス(5 ACTUS)
1969年発売。

ファイブスーペリア(5 Superior)

クオーツファイブ(quartz 5)

SEIKO5(セイコー ファイブ)の魅力とは!?

気軽に楽しめるのもSEIKO5(セイコー ファイブ)の魅力ですし、ちょっとした数万~10万程度の腕時計なら相手にならないくらいしっかりした作りと雰囲気を持ったものもEIKO5(セイコー ファイブ)です。そして時計に興味がない人でも普通に腕にしていて満足出来るラインなのがSEIKO5(セイコー ファイブ)という腕時計なのです。

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