香川県 名物『讃岐うどん』

讃岐うどん(さぬきうどん)とは、香川県特産であり香川県名物の『うどん』です。

日本名物うどん

讃岐うどんの歴史・由来

その昔、奈良時代のこと。讃岐が生んだ弘法大師『空海』が延暦804年31歳の時、唐へ行きました。1年あまり長安に滞在して806年帰国。その時、持ち帰ったうどん粉を原料に皮を作り、その中にあんを入れた唐菓子のこん飩が、うどんの源流になっています。

讃岐中部を北流する綾川流域の滝宮(綾南町)に空海のおいにあたる智泉大徳という僧がいました。空海は、智泉に唐の麺の作り方を教え、その智泉は、覚えた麺の作り方で麺を作り両親にごちそうしたと伝えられています。空海の讃岐うどんの伝来説は、この辺りから来たともいわれています。

※讃岐とは香川県の旧国名です。

讃岐うどんの特徴

香川県の特産・名物。讃岐うどんは、小麦粉、塩、水の3つの材料だけでできる、とってもシンプルな料理です。 シンプルなだけに扱いが難しく、その日の天気や気温、湿度、また小麦粉の状態などにより水や塩の量を変える必要があります。

また、普通のうどんと比べて非常にコシが強いのが特徴です。2006 年には『UDON』という 讃岐うどんの映画が上映されるほど讃岐うどんが全国に浸透しています。

讃岐うどんの定義

讃岐うどんは公正競争規約及び公正競争規約施行規則(1971年10月1日施行、1977年1月25日改正)により次のように定められています。

香川県内にて製造されたもの
手打ち、手打ち風のもの
加水量:小麦粉総重量に対し約40%以上
小麦粉総重量に対し3%以上
熟成時間:4時間以上
ゆで時間15分で十分α化していること

※ただし「名物」「本場」「特産」などを名乗る際に関してであり、他府県で単に『讃岐うどん』として販売しても問題にはなりません。

讃岐うどん 香川県にある人気のお店

山越うどん

山越うどん

香川県の超有名店であり、元祖・釜玉うどん と言われる「山越うどん」。昭和16年創業、先々代よりの技法を受け継いでいるお店です。ゴールデンウイークは待ち時間が最長2時間、車の列が延々2キロも続いたこともあります。シンプルにうどんのを楽しみたいと思うならはずしてはいけないお店の1つです。

山越うどん 店舗情報

http://yamagoeudon.com/

住所 綾歌郡綾川町羽床上602-2
電話番号 087-878-0420
営業時間 9:00~13:30
席数 100席(座敷はありません。)
定休日 日曜日
駐車場 150台

わら家

わら家

昭和五十年創業、創業以来変わらぬ味と麺のコシが自慢の讃岐うどんの老舗「わら家」。四国村の門前にある、かやぶき屋根の民家と水車が トレードマークのうどん店で、「全国の人に、四国ならではの古い民家の中で讃岐うどんを 食べてもらいたい」と、はるばる移築しました。一人で食べきれるサイズなので、よく食べられています。熱々のつけ出汁にねぎを たっぷり入れて、お好みのを楽しみましょう。

わら家 店舗情報

https://www.wara-ya.co.jp/index.html

住所 香川県高松市屋島中町91
営業時間
[月~金]
3月~11月→10:00~19:00(L.O 18:30)
12月~2月→10:00~18:30(L.O 18:00)
[土・日・祝・年末年始]
9:00~19:00(L.O 18:30)
定休日 無休

なかむら うどん

なかむら

釜玉うどんで有名な香川県丸亀市にある、 なかむら。「セルフ」というスタンスでも有名なうどん屋で、讃岐うどんブームの火付け役ともなった、お客が裏の畑からネギを採ってきて自分で切ってうどんにいれます。薬味のショウガは自分でおろし器でおろし、天ぷらものは自分で好きなものを取ります。ゲソ天、かきあげ、えび天、ちくわ天、など基本的に100円です。TV・雑誌などでも度々取り上げられているため、休日には長い行列ができるので早めに行くことをオススメします。

なかむら 店舗情報

住所 香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3
電話番号 0877-98-4818
営業時間 9:00~14:00(麺がなくなり次第終了)
日曜日 8:30~14:00
定休日 火曜日

中村 うどん

中村 うどん
香川県には「なかむら うどん」が2件存在します。見分けとしては、ひらがなか漢字かでうどんファンは見分けます。以前はひらがらのなかむらうどんは丸亀氏、漢字の中村うどんは飯山町にありましたが、丸亀市と飯山町が合併したことから、中村うどんの差別化が難しくなったという人もいます。ただ、どちらも香川県では有名店で人気のうどん屋なので、どちらもとても美味しいです。中村うどんは「練り」からはじまって「足踏み」「寝かし」「延ばし」「切り」までとことん手作業にこだわる。昔ながらの家でつくってもらったような深い味わいの、粘りのある讃岐うどんをお客さんに食べてもらいたいとご主人は言う。

中村うどん 店舗情報
http://www.nakamura-udon.jp/

住所 香川県丸亀市土器町東9-283
電話番号 0877-21-6477
営業時間 10:00~14:00 (玉切れ次第終了)
定休日 金曜日
座席 28席

日の出製麺所

日の出製麺所

70年以上の歴史を持つ製麺所。平成10年頃までは卸売りと店頭でのうどんの玉売りと生うどんの手土産 や贈答品の販売卸しかやっていなかったが、「食べさせて欲しい 」というお客がきっかけで、うどんを出すようになりました。営業時間は11:30~12:30と1時間限定の為、早めに行くことをオススメします。

日の出製麺所 店舗情報
住所 坂出市富士見町1-8-5
席数 14席
電話番号 0877-46-3882
営業時間 11:30~12:30
定休日 不定休
駐車場 20台 〈席数〉

蒲生うどん (がもううどん)

蒲生うどん

県内、県外を問わずに大絶賛されている超有名店「蒲生うどん」。田んぼと住宅に囲まれた 小さな店にかかわらず求人には長蛇の列ができます。さぬきうどんとして極めて オーソドックスなうどんが楽しめます。シンプルにうどんの味を楽しみたいと思うなら はずしてはいけないお店の1つです。

蒲生うどん 店舗情報

http://www.kbn.ne.jp/home/udong/

住所 香川県坂出市加茂町420-1
電話番号 0877-48-2101(駐車場横の売店の番号です)
営業時間 平日8時30分~13時30分頃
土曜・祝日8時30分~13時頃
ともに(麺売り切れ次第終了)
定休日 日曜、第3月曜、第4月曜日、体育の日

うどんバカ一代

うどんバカ一代

高松市内のわりと中心部にある「手打十段 うどんバカ一代」。讃岐うどんの中でも“変わりダネ”的なメニューが食べられるうどん屋として有名で、オススメは釜バターうどんはカルボナーラ風になって旨いと好評。朝6時から営業していますが 早朝から混雑する人気店です。
うどんバカ一代 店舗情報

http://www.udonbakaichidai.co.jp/original2.html

住所 高松市多賀町1-6-7
電話番号 087-862-4705
営業時間 6:00~18:00
定休日 無休

香川県のうどん屋には年中 おでんが置いてる!?

香川県おでん

香川県にうどん屋にはなぜか「おでん」が置いています。しかも冬だけではなく、どうやら年中おでんをおいているみたいです。香川県民は讃岐うどんと一緒におでんを食べる 習慣があり、理由は諸説ありますが、うどんだけでは栄養が偏るため、栄養のあるおでんを一緒に食べるようになったのは始まりだそうです。おでんを食べにうどん屋に行く香川県民もいるとかいないとか・・・。最近では、うどん屋だけでなくラーメン屋にもおでんを置いている店があります。香川県のおでんは、讃岐うどんと同じように讃岐おでんと呼ぶ人もいます。

おでんは、セルフでとって、味噌をつけて食べます。酸味の少ないほんのり甘めの味わいが特長で、お値段もお手頃なので、うどんと同様にいろいろな店のおでんを食べ比べてみましょう。

香川県に行けない人へ!売れ筋人気 絶品の讃岐うどん が自宅で食べられる!

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