犬のトイレしつけ時に気づいた『うちのワンちゃんがウンチをする時飼い主を見る習性』。

わんちゃんを迎え入れて、はじめに教える躾け(しつけ)のひとつがトイレ。家の中で飼うならよけいに重要ですよね。家の中のあっちこっちにウンチをさせたらたまったものじゃありません!

犬(ワンちゃん)のしつけ・トイレでウンチ

散歩とトイレをワンセットにしている飼い主がたまにいますが、 これは望ましくありません。 理由は単純で、環境を汚してしまうことが挙げられます。レプトスピラウイルスは犬の尿中に存在していますので、 感染した犬が至る所におしっこを垂れ流すとそれだけ病気の蔓延(まんえん)を助長してしまいます。モラルの低い飼い主が犬の糞(ふん)を道路に放置している状況は、誰しも一度は目にしたことがあのではないでしょうか。ああいう飼い主にならないようになりましょう。最近では家でトイレをさせてから散歩に行く環境に優しい飼い主も増えています。

犬が早く覚えるトイレ(外編)

オス犬の場合、足をあげてオシッコをするため、近所の家の花壇にオシッコをかけるなんてこともあります。犬がそわそわしだしたら極力人の家にしないように誘導する必要があります。tちゃんとできたときは大げさなくらいほめてあげましょう。

犬が外でトイレする時の雑学

犬たちは排泄時、身体を南北に向けて用を足す性質にあることが判明。なんでも、意図的に南北の地軸に身体の向きを合わせることで、落ち着いて用を足せるらしいのです。つまり、磁気感覚を持つ犬は、排泄時に南北の向きを探して、『ウロウロしたりクルクルと回る行動をとる』という研究結果があります。

犬が早く覚えるトイレ(家編)

犬が便意を催しやすいのは、寝起き、えさを食べた後、運動の後です。

このタイミングになると犬はそわそわしだします。はじめのうちは、そわそわしだしたらトイレの方へ誘導してあげましょう。何回かする内に犬はここが『トイレ』だと認識します。

人間も同じですが怒られてばかりだと萎縮(いしゅく)してしまいます。できるたけほめてあげましょう。失敗したときに大声でおこるのではなく、上手にトイレを出来たときには頭をなで、おやつをあげましょう。犬もかしこい動物です。ちゃんとトイレをすればほめられるとわかれば、ちゃんとトイレしてくれるようになります。

犬がトイレをする時、飼い主を見る!?

犬がトイレをするとき、ずっとこちらを見ていることは今までなかったでしょうか?
2009年に発表された英文誌「Hormones and Behavior(ホルモンと行動)」にて、犬と人間の間でアイコンタクトをし続ける理由についての論文が掲載されました。それによると、お互いに見つめ合うことは、母親と幼児の間における生理現象に類似しており、人間の子どものように、母親である飼い主さんに何かを求めているのかもしれません。

他にも、犬の行動の専門家であり、イノべイティブ・ドッグ・トレイニング社のトレーナー、マデリーン・フリードマンさんは、ウンチをしているときの体勢は、犬にとっては攻撃に非常に弱い姿勢。「ウンチをしているときに攻撃を受けたら、ひとたまりもありません。無防備な姿勢のときに、飼い主さんたちがちゃんと自分の背後を見守っているか、確認しているのだと思います」といっています。時間があるときはトイレの時にちゃんと見てあげましょう。

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