東京・歌舞伎町のレトロ街『新宿ゴールデン街』。新宿駅近くの居酒屋・おつまみレシピ

東京のど真ん中にある『昭和の灯り、新宿ゴールデン街』

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『新宿ゴールデン街』

東京都新宿区歌舞伎町1丁目にある居酒屋やスナックが立ち並ぶ飲食店街。第二次世界大戦後に建てられた木造長屋建ての店舗が狭い路地をはさんでマッチ箱のように並んでいます。昭和の時間をそのまま今の時間にタイムスリップしてやってきたかのような、古き良き街が今も残っています。

小さなお店が心地いい

新宿ゴールデン街はカウンターに数人陣取ればすぐ満席になるような5坪もない小規模なお店が多いのが特徴。客同士 、店同士の距離が近く、客と店が一体となっている。そんな居心地の良い空間は今の時代ほとんどなくなってしまっています。みんなで行くのも良いが、一人ふらっと立ち寄ってみるのも、また良いものです。

新宿ゴールデン街という名前の由来

新宿ゴールデン街』という名前の由来は何なのでしょうか。いかにも昭和の香りがただよってくる名前ですが、はっきりした名前の由来と言うのは存在しません。いろいろ諸説はありますが決定的といえる由来はありません。
まだ今ほどの高層オフィスビルが立ち並ぶずっと前、店舗が立ち並ぶこの辺りは辺り一面、ネオンの光で輝いていました。そのネオン街のイメージから、まるで『ゴールデンに輝く街』というところからゴールデン街になったとの説が有力です。

新宿ゴールデン街の暗黙のルール

新宿ゴールデン街』の暗黙のルールに「あとから来た客に先客が場所を譲る」というのがあります。店の扉が開け放たれた店では、店のママや時には客までも笑顔でおいでおいでしてくれる。そして客が入れ替わり、先客は別の店へと消えていく。ふらっと立ち寄って、またふらっと街の中へと消えていく、そんな街が新宿ゴールデン街なのでしょう。

新宿ゴールデン街の物語 深夜食堂 めしや

新宿ゴールデン街にある小さな店で繰り広げられる人間模様。大都会の華やかな街に住む孤独な客と、物静かだが癒される美味しい料理を提供するマスター。漫画からドラマ化された『深夜食堂 めしや』(主演:小林 薫)。映画にもなりました。心身ともに疲れた都会人にお勧めの物語です。
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